BLUE GIANT

石塚真一

明治 ザ・チョコレートが『BLUE GIANT』の石塚真一先生と『神風怪盗ジャンヌ』の種村有菜先生とコラボし素敵な恋のマンガを公開!

バレンタインといえばチョコレート!

バレンタイン目前!皆さんは好きな人にどんなチョコを贈りたいですか?

どんなチョコにするか迷っていたり好きな人に贈るかどうか悩んでいる…そんな方に読んで欲しいマンガが明治 「ザ・チョコレート」のキャンペーンで公開中なんです!

プロのジャズプレイヤーを目指す青年が主人公のマンガ『BLUE GIANT』の石塚真一先生と少女マンガ雑誌「りぼん」で連載していた大人気作『神風怪盗ジャンヌ』の種村有菜先生がそれぞれオリジナルマンガを描き下ろしています。

マンガの内容はバレンタインの日に買ったレシートに記載された

「ザ・チョコレート、カイロ、ペン、ビンセン」

の商品を題材にしたもの。

バレンタインのレシートに秘められた物語。 それは、甘いのだろうか?ほろ苦いのだろうか? 今回は二人の漫画家が、一枚のレシートをもとに オリジナル漫画を描き下ろしました。 ザ・チョコレートが導く奇跡の結末が、あなたにも届きますように。

石塚先生のマンガのタイトルは「Each day is Valentine's day」

希望と切なさの春、チョコレートの味がそれを優しく祝福するというイメージで描きました。 タイトルの由来は、トランペットの巨匠マイルス・デイビスの名演が有名なJAZZのスタンダードナンバー「My Funny Valentine」の歌詞の最後のフレーズです。

福井県鯖江市に住む卒業を目前に控えた男子高生・リョウトと女子高生・アキの物語。

先生が描かれている『BLUE GIANT』を彷彿とさせる静かで優しい雰囲気が伝わります。

まだ読んだことがない方に是非『BLUE GIANT』と現在連載中の続編シリーズ『BLUE GIANT SUPREME』をオススメします!

種村先生のマンガのタイトルは「恋と魔法とチョコの味」

最初はアンハッピーENDも考えたのですが、チョコレートの甘さゆえ幸せが生まれてしまいました。 2人の名前はザ・チョコレートサニーミルクのカカオ産地であるブラジルトメアスー産&ドミニカ共和国産を中心に使用していることにちなんで飛鳥(あすか)と仁佳(にか)となっています。

イケメンでチャラく見える男子高生・飛鳥と、飛鳥のことが本当は大好きなのに冷たい態度を取ってしまうツンデレ女子高生・仁佳の物語。

仁佳がどうやって飛鳥に想いを伝えるか注目です!

かつて「りぼん」を愛読していた私は感動で胸がキュンとしました!

プレゼントキャンペーン開催中!

「ザ・チョコレート」HPにて、動画を見てクイズに正解した方から抽選で50名に今回のオリジナルマンガのイラストをキャンバスプリントしたものと「ザ・チョコレート」セットをプレゼントとして貰えるキャンペーンを開催中です!

是非奮って応募してみてください!

お洒落な印刷が施されたパッケージでありながらも身近で買える「ザ・チョコレート」をさりげなく差し入れとして好きな人に渡してみてはいかがでしょうか?

マンガを読んで勇気を出して素敵なバレンタインをお過ごしください!