国際事件を扱う女性捜査官 鴻田麻里×ゲイの警察通訳人 有木野了のバディを描いた、リアリティあふれるヒューマンドラマ『東京サラダボウル ー国際捜査事件簿ー』。アルでは、発売前~発売当日~発売後にわたって、本作の魅力をご紹介してきました。
『東京サラダボウル ー国際捜査事件簿ー』を何倍も楽しむために読んでほしい3本の記事をまとめてご紹介!いまのあなたにぴったりの記事を選んでください。
作品を概観できるレビュー記事
『東京サラダボウル ー国際捜査事件簿ー』のことをまだよく知らない!という方に、まず読んでいただきたいのはレビュー記事。
第1巻のあらすじや注目ポイントがコマ付きで紹介されているからわかりやすい!作品の内容や魅力を5分程度でしっかりさらうことができるので、読んでみようか迷っている方にもおすすめです。
作者 黒丸先生の背景や制作秘話を知るインタビュー記事
本作に興味がある方、すでに読んだ方、黒丸先生の過去作『クロサギ』シリーズを既読の方に読んでいただきたいのがインタビュー記事。
本作誕生までの流れやキャラクター、展開作りをするうえでのポリシーなど、00:00 STUDIOにて作者の黒丸先生や編集担当者の方に直接伺いました。マンガを描くときのポイントを黒丸先生が丁寧に解説してくれているので、マンガ家を目指す方もぜひ。
この作品をどう深堀る?ライター座談会記事
本作をもっと深く味わいたい方、読後に他の人の感想や読み方を知りたい方におすすめしたいのが、ライター座談会記事。
好みのジャンルが異なる4名のライターが本作をどう読んだか、ひとつひとつのシーンに言及しながら語り合いました。その対話により発見された本作の魅力にご注目を!あなたならどう読むか、考えながら読み進めてみてください。
作品を深く味わってあなたの感想や考察をツイートすれば、黒丸先生が読んでくれるかも……?
感想ツイートなど勝手にいいねRTしちゃいましたが、とっても嬉しいです😊
作者に見られるのはちょっとアレやで…という方がいたらすいませんー!— 黒丸【東京サラダボウル①🗼🥗発売中】 (@kuromaru_) November 24, 2021
『東京サラダボウル ー国際捜査事件簿ー』はマンガアプリPalcyで連載中。これからさらに盛り上がっていく本作を追いかけていきましょう!