数年に1度しかない大舞台で戦う選手達に胸を焦がした記憶も冷めやらない皆様に朗報です!
本記事ではアルでコマ投稿可能な作品から凌ぎを削るアスリートの気持ちを代弁してくれているコマを厳選してお届けします!
全力を尽くしてくれた選手達への感謝の気持ちを胸に早速参りましょう!
目次
- アスリートの気持ちを代弁するコマ・恐怖との戦い編
- アスリートの気持ちを代弁するコマ・覚悟編
- アスリートの気持ちを代弁するコマ・努力編
- アスリートの気持ちを代弁するコマ・ここぞという場面編
- 努力の日々に、称賛と敬意を
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アスリートの気持ちを代弁するコマ・恐怖との戦い編
まずご紹介させて頂くのはアスリートの気持ちを代弁するコマ・恐怖との戦い編です。
夏の怖さ
万全の準備の上で臨んだ筈でも、突如現れた未知の力に追い込まれることも。やはり夏は怖いものです。
夢が終わる怖さ
自分なら達成できると信じていた夢が終わってしまう瞬間。
否応なく現実を突きつけられるその恐怖は頑張ってきたからこそより深く自身に襲いかかってくるものなのでしょう。
敗北することへの恐怖
敗北は死ぬことよりも怖いこと。勝てば全てが手に入り、負ければ何もかも失うという厳しい勝負の世界のリアルを垣間見させてくれるコマです。
負けが即、終わりに繋がる怖さ
代表として戦い、負けることで競技自体の注目度の低下に直結する怖さ。スポーツを取り巻く環境自体とも戦う姿がそこにはあります。
アスリートの気持ちを代弁するコマ・覚悟編
お次はアスリートの気持ちを代弁するコマ・覚悟編です。腹を括った選手達の表情にも注目です。
覚悟を背負う器はあるか
真剣であること。それは時に人を傷つける刃ともなることを教えられます。
この道しか
自分はこの道を進むしかないんだという覚悟が決まった瞬間です。
勝つ!
絶対勝つ!と自分に信じ込ませるように力強く宣言する姿が勇ましいですね!
痛みを伴おうとも
ケガを患い激痛を伴ってでもゴールを死守しようとする覚悟。これこそ日本の守護神です。
アスリートの気持ちを代弁するコマ・努力編
続きましてアスリートの気持ちを代弁するコマ・努力編の登場です。
努力は裏切る
積み重ねた努力が必ず実を結ぶとは限らない。むしろ努力は裏切る、それが普通だと理解することが始まりなのでしょう。
ただしキックの精度だけは
ただしキックの精度だけは努力の量に比例します。そうです、そうに決まってます。
勝たないと証明できない
そしてその努力は勝たないと世間に証明できません。そんなギリギリの戦いを制する為にアスリートは努力を重ねているのです。
最終的にコレしかねぇ
最終的な結論としては努力と根性しかありません。本記事は根性論でお届けしております。
応援する側が持っておきたい気持ち
応援する側として、たとえ思うような結果が得られなかったとしても当人の努力を否定することだけはあってはなりません。応援する側が常に心得ておきたいセリフですね!
アスリートの気持ちを代弁するコマ・ここぞという場面編
最後にご紹介するのは、アスリートがここしかない!という決定的な場面で言葉にしたいここぞという場面編です。しっかりと気持ちを受け取ってくださいね。
同等だと思わないと
勝手に相手を自分より格上の存在に位置付けていては一生追いつけません。まずは自分と相手は同等なのだと思うことが大切なのです。
思ってる以上に力をもらってるぞ
応援の声がどれだけ選手の力になるのか不安な時はこちらのコマです。ここぞの時にはこのセリフを思い出して力強く推し選手を鼓舞しましょう!
5年も粘ってきたんだ
4年に1度のスポーツの祭典がまさかの1年延長になった際にも、通算5年間粘って遂に夢の舞台で輝きを放ったアスリートの皆様には尊敬と感謝しかありませんね!
最後は力で
ここぞ!という時はやはり全力で強引に突破です。時にはそんな強情さも必要なのです。
努力の日々に、称賛と敬意を
時に視聴者は、目の前に映る結果だけを捉えてしまいがちです。
ただそこに至るまでに選手達がどれだけの時間を競技に対して真摯に重ねてきたのかというところにまで想いを巡らせると、より一層アスリートに敬意を持って応援することができるのではないでしょうか。
最高のパフォーマンスを発揮しようと奮闘するアスリートの活躍に胸を高鳴らせながら、これからも全力で応援していきましょう!