働かないふたり

吉田覚/著

既刊18巻

作者の個人ブログで圧倒的支持を得たニート兄妹漫画が待望のコミックス化!! マイペースで対人恐怖症の妹・春子と、インテリなうえに友達もいる“エニート”な兄・守。社会のすみっこに生息する、絶滅危惧種的な仲良しアホ兄妹によるぐーたら日常漫画。大きい声では言えないけれど、この兄妹ちょっとうらやましい?
新刊情報
最新刊 18巻
2019年12月09日

19巻 (電子書籍)

2020年04月08日発売(アルの予想)

みんなの好きなコマ

コマ画像の投稿は出版社および作者の方から許諾をいただいています

働かないふたりの記事

『働かないふたり』の猫のような日常の魅力 あなたのはりつめた心が解きほぐされる

漠然とした不安ほどやっかいなものはありません。なぜ不安なのか、なにが原因なのかはっきりしないまま毎日を過ごしていると、だんだん元気がなくなってしまいます。そんな日にぜひ読んでほしいマンガが『働かないふたり』です。知らない人と話すのが怖いビビリな妹と、なぜニートなのかわからないほど何にでもなれそうな本好きの兄。働いていないニート兄妹の日常が、ユーモラスに描かれます。かたくなった表情をゆっくりほぐしてくれるような、お日様のような作品です! 猫のような、その魅力を紹介します。伸びやかな暮らし『働かないふたり』と猫。両者に共通するのは、自然な伸びやかさなのだと感じます。猫は人間にかわいいと思われようとしているわけではありません。兄妹も同じ、お金のためでも、望まない何かのためでもなく毎日をのびやかに生きています。そんなふたりを見ているとふふっと頬がゆるみ、穏やかな気持ちになっている自分に気づきます。各話が基本1〜2P完結で、ときどき6Pや8Pとなる4コマ漫画に近い構成も、ちょうどよい伸びやかさを演出することに。伸び伸びしてるなー!日常の楽しみ方を広げるはじめは兄妹ふたりと家族が登場しますが、次第に友人や隣人、近所の人とつながっていくように。ふたりや彼等が過ごす日常の楽しみ方が、とても魅力的なんです。寒い冬にはいろんなお茶を水筒につめて木にもたれて本を読んだり、徹底的に肩を使わない日には銭湯を2つもまわってあたたまったり、たくさんの過ごし方が。日常は自分で変えることができるのだと、気軽に一歩を踏み出す力を分けてもらえます。この前水筒に緑茶を入れてみました。水か麦茶ばかりの水筒が別の存在になったようで、わくわくしてきたのを覚えています。ささやかなことのようで、細やかさの中にもたくさんの幸せがつかめるんだと、感慨深くなりました。体温を感じる猫が寄ってくると条件反射のレベルで撫でています。なぜ撫でてしまうのか。それは温かな体温を感じることが大きな理由になっているのではないかなと。『働かないふたり』は1話1話が短くても、その時その瞬間のキャラクターたちのやりとりがきっちりと描かれていて、どこを読んでも温かな温度を感じるんです。猫を撫でているときのような、ほっとして心が軽くなる、そんな気持ちが作品の魅力となっています!伸びやかに生きていこうかたくなりがちな毎日で、もうちょっと気楽にいこうよと肩をたたいてくれるようなマンガです。pixivコミックでたくさんのお話を無料で読むことができます。どこから読んでも楽しめる作品ですので、どれか1本だけでも、目を通してみてくださいね!きっと夢中になっていつの間にか全話を…!---🏆🏆🏆---2019年に読んだマンガで最高だった3冊を選んでSNSでシェアしよう!ログインなしですぐできる!ハッシュタグは #2019年私のマンガBEST3

これが理想のニート生活!?人生を楽しむことを教えてくれるマンガ『働かないふたり』 

ニート…Not in education, employment or trainingのこと。つまり勉強もしていない、働いてもいない、職業訓練も受けていない人々のことを指す言葉です。正直ニートってあまりいいイメージがないのが現実だと思います。むしろそんな風に思う人に読んでほしいのがこのマンガ!それはこのマンガの大きな魅力に理由があります。ニートの兄妹『働かないふたり』あらすじ対人恐怖症の妹「春子」とコミュ強で、勉強もできる、漫画もかける、運動もできる、ハイスペックな兄「守」の二人の働かない日常を描いたマンガ。彼らとその家族、友人やお隣さんとの日常をゆるーく見る。そんなスタンスのマンガ。ゆるい。ダラ―っと読めるから止まらない。名前も告げずに去る守の歩き方がガニ股なのもツボです。感動でもなく、説教的でもない、このマンガを読んでいると何とも言えない感情が私の胸を包みます。こんな素敵な日常のワンシーンがこのマンガには詰まっています。見てほしいのは人間的魅力!しかし、冒頭でも書いたようにニートは社会的に認められないこともしばしばあります。なぜそうした人々の日常を癒されるマンガに出来ているのでしょう。その理由は登場人物がみんな優しいからだと思います。気づかされることも。優しくあるためには強くなくては。このマンガではそんな人間的魅力だけでなく、何気ない会話から考えさせられることもあります。たとえばこのコマ。確かに、世の中には優しい人を利用する人がいることも現実です。だからといって優しい人が損をすると説くのではなく、強さが必要なのだとプラスにして教えてくれるのがこのマンガです。全年齢対象、全人類対象マンガ!このマンガは働いている人、働いていない人関わらず刺さります(断言)!このマンガはあらゆる人に向いている全人類対象マンガです!日常に楽しみを見出せない人、新しい楽しみ方を見つけたい人、疲れた時に、楽しみたい時に、寝る前に、朝起きた時に!いつでも、いろいろな楽しみが詰まっています!ぜひこのマンガを読んでください!くだらねー、けどやってみたいかも…。

このマンガを読んだ人におすすめ!
最高必読のオススメマンガ

干物妹!うまるちゃん

お兄ちゃんと妹の話で、どちらともお兄ちゃんが優しい。 この2つの漫画はなんとなく共通してる部分が多い気がする。 どちらも癒される。