血の轍

押見修造 / 著

血の轍の好きなところ

普通の家庭のすぐ側にある狂気を、表情やコマ割りで丁寧に描かれている。 キャラの感情を読者自身で読み解いていかないといけないので、反復して読み返したくなる…と同時に、何度も読むのが苦しい物語でもあるのでもどかしい。

2019年 12月 27日

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