新装版 BLAME!

弐瓶勉/著

コマ投稿OK

新装版 BLAME!の好きなところ

結局、サイバーパンクって、命とテクノロジーの境界線を見つめたら、恐ろしく曖昧だったって言う「虚無感」なんだと思うんよね。 命そのものの概念が違ってしまっている世界で、それでも人類の活動は、あまりにも「生き生き」していて、そこがまた恐ろしかったり。 あ、あと、特筆すべきは、ミイラの時のシボが、やたら可愛い。

2020年 03月 25日

人気のニュース

タグからマンガを探す