GIANT KILLING

ツジトモ/著 綱本将也/著

新刊情報
最新刊 53巻
2019年10月23日

54巻は、2020年01月23日に発売(電子書籍)

アルが独自に算出

GIANT KILLING

ETUはジャパンフットボールの1部の中でも最弱の部類に入るクラブ。かつてのチームのスターだった達海猛を監督に迎え起死回生を目指す!
フラフラしていい加減に見える達海だが、策士としては一流!戦術を駆使してチームを勝利に導く
弱いチームが強いチームに勝つ「ジャイアントキリング」を見せられるか!

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GIANT KILLINGの記事

監督が主人公!?全く新しい切り口からサッカーを描く『GIANT KILLING』でもっとサッカーが好きになる!

『GIANT KILLING』は、ツジトモ先生により2007年6号から週刊『モーニング』で現在も好評連載中のサッカーを題材としたマンガです。これまでのサッカーマンガとは一線を画す、なんと「監督が主人公」のサッカーマンガです。今まで主人公が活躍するどころか試合にも出場しないサッカーマンガがあったでしょうか?多分ないです。本作品の主人公「達海猛」は元日本代表選手として活躍した輝かしい経歴を持つ。しかし25歳の若さで怪我を理由に引退。その後しばらく消息の知れなかった達海が、イングランドのアマチュアチームを率いて、プロリーグのチームを相手に大接戦を演じるほどの成績を残し「監督」としての輝かしいキャリアを踏み始めていたところから物語はスタートします。リーグジャパンリーグ1部(現実世界で言うところのJ1リーグに相当するリーグ)に所属するものの、ここ数年は下位に低迷する、過去に達海が「選手」として一時代を築いたチーム「イーストトーキョーユナイテッド」。通称「ETU」に10年の時を経て、今度は「監督」として招聘されます。既存のサッカーマンガではあまり語られない、チームを作り上げていく新人監督目線で物語が進行していく、新感覚のサッカーマンガなのです。達海監督の手腕により、紆余曲折ありながらも徐々に成長していく選手達。最初は達海のやり方に反発していた選手も、チームと自身の成長を実感する中で、次第に達海を慕うようになります。そして、弱小で代表選手も久しく誕生していなかったチームは、リーグでもトップを脅かすまでの、去年までの成績が嘘のような大躍進を遂げていきます。監督、選手のみならず、フロント、サポーター、下部組織に所属する未来のプロサッカー選手を夢見る子供達など、チームに関わる全ての人々が一丸となって成長していく過程は、自分の住む街にこんなサッカークラブがあって欲しいなという気持ちにさせられ、思わず胸が熱くなりますね!一見チャラい兄ちゃんに見えなくもない達海監督ですが勝利へのこだわりは誰よりも強く、対戦相手を徹底的に分析して徹夜して試合中に寝てしまうことも(←!)対戦相手によって柔軟に戦術やその戦術に適した選手配置を行い、相手チームの弱点を突く試合展開に、「監督目線」で試合を観ているような感覚に陥ります。気付けば今までより深く、サッカーというスポーツにハマっている自分になっていることを実感出来ると思います!格上のチーム相手に『ジャイアントキリング』を巻き起こす、達海監督率いる「イーストトーキョーユナイテッド」の面々の活躍に、1人の「ETU」サポーターとして本作品を是非一読していただきたい今最もおススメのサッカーマンガです!

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こちら、高校サッカー野球漫画ですが、全ての選手の心情や、戦略が描かれており、ジャイキリの読者ならきっと好きになるはず!

ラストイニング

同じ監督視点の野球漫画。タレントが全くいない普通の野球部をどうやって甲子園に出場させるか。 バッターとの心理戦も面白いです。