ようこそ津軽弁へだべ!みなさんお待ちかね!別冊少年マガジンで連載中の石塚千尋先生による『ふらいんぐうぃっち』9巻が本日2020年6月9日に発売されるのを記念して、アルで『ふらいんぐうぃっち』津軽弁コラボクイズが開催されます!!
『ふらいんぐうぃっち』津軽弁クイズって!?
『ふらいんぐうぃっち』は作者である石塚千尋先生が生まれ育った青森県弘前市を舞台として描かれている地元密着マンガです。
青森県といえば…!?そう、津軽弁です!作中の中でも度々、津軽弁が登場しているんです。
津軽弁は字幕なしでは何を喋っているかわからない!外国語のように聞こえる!ということを耳にする人も多いのではないでしょうか。
ですが!!『ふらいんぐうぃっち』の世界をもっと堪能するためには津軽弁に触れるのがいいと思いませんか?!いやむしろ触れ学ぶべきと言っても過言ではありません!
ということで今回、『ふらいんぐうぃっち』にもっと詳しくなれるクイズがごりっごりの津軽弁をまとって登場です!
✨🧹難易度は3段階🧹✨
『ふらいんぐうぃっち』も「津軽弁」もマスターできるこの機会、逃す手はないべ?
問題文の津軽弁がわからなくても諦めないで解いてみてね!
もしかして、この記事を読めばなんとかなる…?
👉『ふらいんぐうぃっち』SNSでリプに使える"津軽弁が学べるコマ"10選だべ!
『ふらいんぐうぃっち』の魅力
主人公の真琴(まこと)は新米魔女です。
「15歳になったら独り立ちをし、家を出る」というしきたりの下、高校入学をきっかけに使い魔である黒猫のチトと共に横浜から親戚がいる青森県弘前市(ひろさきし)に引っ越してきます。
魔女といっても真琴にできるのは箒に乗ることくらい。弘前の地で畑をいじったり、地元の人たちとの緩やかで暖かい日常が描かれています!
本当に魔女がいたらこんな感じなんだろうな〜と思えるのは、やはり弘前の大自然が舞台だからなのではないでしょうか!
現代社会に不足がちな癒しと幸せを感じられる作品です!
👉詳しくはシリーズページの紹介枠を読んでね!
『ふらいんぐうぃっち』9巻
待望の9巻はなんと青森の夏ー!!今の季節にぴったりですね!
もしかして真琴たちの水着姿や浴衣姿がみれるのでしょうかっ!?
水着に浴衣にお祭りに……。青森に夏が来た!
ついでにあちらの世界のお祭りも覗いてみたりして……。
魔女も人の子、めいっぱい夏を満喫するのです。
『ふらいんぐうぃっち』9巻、明日9日発売!https://t.co/XOn8TRexcw#別マガ pic.twitter.com/ZX7XInRqba— 講談社コミックプラス (@ComicPlus) June 8, 2020
9巻を楽しみながら津軽弁クイズも楽しんじゃってくださいっ!
🧙♀️クイズに挑戦する人も再挑戦する人も読んでみてけー!
👰💛👰🖤👰💙👰💚👰❤️🙋🏻♂️🎉
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