惡の華

押見修造/著

惡の華の好きなところ

「青春って狂っているものだ。(だった。)」と感じた事がある人には、一つの狂気の形として読むととても微笑ましく、胸がざわざわとして一瞬今現在の色んな事を綺麗に忘れさせてくれる名作です。倫理観とかそういったモノとは全く相反するモノなので、まともな感覚で読むにはおススメできません。

2019年 03月 18日

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