親愛なる僕へ殺意をこめて

井龍一/原著 伊藤翔太/著

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親愛なる僕へ殺意をこめての好きなところ

伝説の連続殺人鬼LLの息子である主人公の浦島エイジ。 エイジの身の回りや過去の出来事が回を追うごとに解き明かされていきます。 人の闇の部分を出すのがとてもうまいし、話の先が良い意味で読めないので続きが毎回気になる。 真実はいったいどこにあるのかが、紐解かれていくうちにわかってくるのも臨場感あっていい! 余談だが、出てくる女の子が可愛いマンガに悪いマンガはないはず!笑

2020年 03月 04日

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