Forget-me-not

鶴田謙二(著)

Forget-me-notの好きなところ

毎ページ琴線に響く小物が見つかる。細部に至るまでの書き込みを堪能したい人にうってつけ、人間の表情の書き方も凄い。目鼻立ちクッキリさせて、写実に片足踏み入れている独特さ。

2021年 06月 09日

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