めしにしましょう

小林銅蟲 / 著

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めしにしましょうの好きなところ

「生き物がぐちょぐちょの肉と内臓になりやがておいしそうに感じられる。その境界の不思議さを調理を通じてうすぼんやりと考えるのが好きなんです」一巻のこの部分を読んだ時、ここがこのマンガの核心だと思いました。

2019年 08月 15日

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