マンガを読んでいると、実際に使ってみたいなと思わせてくれるセリフってありませんか?
私にとってそれは『ブルーロック』に登場する蟻生十兵衛(ありゅうじゅうべえ)の口癖である「オシャ」というセリフです。まだまだ登場して間もない蟻生ですが、個性全開で一瞬にしてファンになってしまいました。
そんな蟻生の「オシャ」をまとめてみました。どうぞ!
目次
- 超絶ナルシストキャラ
- 初登場オシャ
- イケメンオシャ
- サラブレッドオシャ
- 褒めオシャ
- 嫉妬オシャ
- 自画自賛オシャ
- 否定オシャ
- ナチュラルボーンオシャ
- コンプレックスオシャ
- オシャポーズ
- 血沸きオシャ踊る
- 未だ見ぬオシャ
- ビッグオシャ
- オシャはまだまだ続く
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超絶ナルシストキャラ
週刊少年マガジンで連載中の、異色のサッカーマンガ『ブルーロック』。
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本記事でフォーカスする蟻生十兵衛はロングヘアーがトレードマークで美意識が異常に高く、ナルシストという強烈な個性を持ったキャラクターです。
蟻生は高いジャンプ力と人並外れたリーチの長さを武器にゴールを量産します。
初登場オシャ
蟻生の初登場シーンですが、さっそくの「オシャ」。ここから蟻生のオシャ伝説が始まります。
イケメンオシャ
さらりと長い髪をかき上げて「オシャ」。イケメンに対して顔面オシャと使ってみるのもいいでしょう。
サラブレッドオシャ
天才の兄を持つ凛の生い立ちに対しての「オシャ」。まさかオシャにサラブレッドという意味があるとは!衝撃でした。
褒めオシャ
相手のゴールに対する「オシャ」。相手を称賛する蟻生の素敵な一面が垣間見えますね。
嫉妬オシャ
仲間がゴールを決めたときの「オシャ」。オシャすぎて嫉妬が溢れ出ちゃっています。またしても長い髪をかき上げながらというしぐさにも注目です。
自画自賛オシャ
自身のゴール後の「オシャ」。オシャ確定と断言するほど自分に酔いしれる姿に思わず見惚れてしまいます。
否定オシャ
逃げ腰の相手を見て否定する「オシャ」。安定に自身のキューティクルヘアーを触りながらのセリフです。
ナチュラルボーンオシャ
蟻生と同じサラサラヘアーの千切に対しての「オシャ」。世の中には生まれながらにしたオシャがいるみたいですね。
コンプレックスオシャ
ナルシストの蟻生も自身の十兵衛という名前には強いコンプレックスを抱いています。この名前が唯一のノット・オシャポイントみたいです。
オシャポーズ
コンプレックスを指摘された仕返しはまさかのオシャポーズ!クールな千切が狼狽する姿が珍しいです。
血沸きオシャ踊る
ここまでくると理解が追いつきませんが、なぜかカッコよく感じさせる蟻生に拍手を送りましょう!
未だ見ぬオシャ
珍しく髪ではなく鼻血を拭いながらの「オシャ」。いつもと違ったしぐさにギャップを感じます。
ビッグオシャ
これまた相手のゴール後の「オシャ」。褒めオシャのレパートリーがドンドン増えてきていることに驚嘆です。
オシャはまだまだ続く
今後も主要キャラとして活躍を続けるであろう蟻生。今後はどのような新しい「オシャ」を見せてくれるのか楽しみが止まりません!
なぜだかマンガに出てくるキャラクターの口癖が使いたくなる。
めちゃくちゃおしゃでカッコええ新PV!
毎週楽しみで楽しみで仕方ない『ブルーロック』
是非とも読んでほしい!!#ブルーロック#金城宗幸 先生#ノ村優介 先生#アル https://t.co/bEJhJhXah0— 松浦 颯(Hayate Matsuura) (@hayate5616) July 14, 2020
実は私もたまにTwitterで「おしゃ」をさりげなく使ってみたりしています。趣味全開の記事にお付き合いいただきありがとうございました。
オシャおしゃ
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