ラブひな

赤松健/著

ラブひなの好きなところ

景太郎となるの関係にドキドキする。 わたしは『なる』と出会ったことで、オタクとしての第一歩を踏み出しました。 まだ子どもだった当時、彼女に惚れたわたしは、本屋に行ったり関連グッズを集めたり、夜にコッソリとテレビをつけたり…。 『なる』だけでなく、魅力的なヒロイン達にだんだんと惚れていった「わたし」は いつしか、子どもからオタクへと進化していきました。 それくらい衝撃を受けた、わたしにとって『はじまり作品』です。ぜひ『ラブひな』でドキドキしましょう🎵。

2020年 06月 06日

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