ワールドトリガー

葦原大介/著

ワールドトリガーの好きなところ

異次元からの侵略者「ネイバー」の襲撃が頻繁にある日本を舞台に、世界を守るための機関「ボーダー」の隊員たちが戦う姿を描いた物語です。 主人公の1人で「ボーダー」の隊員である三雲修は、自分と他人の心配のバランスが崩壊しており、誰かを助けるためなら死の危険も厭わず突っ込んいくという性格の持ち主でした。 しかし、持たざる者である彼には敵と戦うための力が十分にはありません。 そんな彼に力を与える存在として登場するのが、もう1人の主人公、空閑遊真です。 超人的な戦闘力と、他人に冷たいと感じるほどの合理的な思考を持つ遊真。 この正反対なコンビがどのように活躍していくのか目が離せませんでした。 また、チーム戦がメインのバトルシーンも印象的でした。 1対1では勝てない格上相手でも、チームのメンバーの力を借り、作戦を立て、トリガーと呼ばれる武器の使い方を工夫することで勝利していく。 そんな戦いが非常に丁寧に描かれているところがおもしろかったです。

2020年 01月 04日

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