幸色のワンルーム

はくり著

『幸色のワンルーム』はくり先生がジャンプ+に初掲載! 心の声さえ共鳴する新時代音楽青春ストーリーだ!

累計120万部を突破している大人気作品『幸色のワンルーム』の作者であるはくり先生の読切作品が2020年6月10日に『少年ジャンプ+』にて初掲載されました!!

はくり先生は2020年6月現在『ガンガンpixiv』にて『幸色のワンルーム』を連載されていますが、なんとこちらの読切は連載の合間に執筆された作品です!

新時代音楽青春読切『なんて情けない僕らだ。』

🎧あらすじ🎧

主人公・友紀也(ゆきや)は街の音は聞かない。だって街を歩けば彼女の音が聞こえてくるから。

街中に響き渡る音楽を奏でるのは大人気アーティスト・草田なつみ

かつて2人は高校時代の同級生で、友紀也はなつみに作曲を教えたり、一緒に音楽を楽しんでいた仲でした。しかし、友紀也はいつしかなつみの音楽の才能に気づき、音楽の道と彼女を遮断します。

しかし、大人気アーティストになったなつみは友紀也を探しに、彼のバイト先や大学にまで現れます。

お互いの才能に憧れ嫉妬するも響き合う!新時代音楽青春読切ボリュームたっぷりな63ページです!!!

🎧読切はコチラから!🎧

大人気作品『幸色のワンルーム』とは

あらすじ

ある日、14歳の少女は誘拐されます。

少女「幸」は、家でも学校でも不遇な環境にいて生きる希望を失いかけていました。しかし、そんな幸を救ってくれたのは誘拐犯であるお兄さん。

お互いに本心を隠しながらも心を通わせて絆が深まっていく2人。

幸は「2人で逃げ切れたら結婚しよう、捕まったら一緒に死のう」と誘拐犯であるお兄さんに提案をします。

作品の魅力

誘拐犯と被害者というただならぬ関係ですが、読み進めるほどに心温まる作品です。

社会的には許されない関係だけど応援したくなります。2人は幸せになれるのか…とっても気になる話題作です!2018年には実写ドラマ化もされ話題を呼びました!

凄腕編集者×はくり先生

そして、今回はくり先生を担当しているのが『少年ジャンプ+』で有名な編集者の林士平さんです!林さんは『SPY×FAMILY』や『チェンソーマン』など数々のヒット作品を生み出している凄腕編集者です。(詳しくはこちらの記事を見てね!👇)

そんな林さんはくり先生が描く読切作品をぜひにご堪能ください!

すでに続きが気になりますっ!!

この作品がいいなって思ったらぜひ、いいジャン&コメント&RTをして一緒に盛り上げていきましょう!

はくり先生のTwitter

https://mobile.twitter.com/89hakuri

⭐️読切が気に入った方は『幸色のワンルーム』もぜひ読んでみてね!⭐️

幸色のワンルーム (全8巻) Kindle版


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