愛蔵版 蛍火の杜へ

緑川ゆき/著

愛蔵版 蛍火の杜への好きなところ

何度読んでも号泣。 こちらも妖と人間とのお話だが、 淡く儚く暑い熱い恋の物語。 田舎の夏祭りの楽しさと 深く静かで不思議な、夏の森の空気に じっくり浸ることができる。 泣いた後はすっきりするので、 しっかり顔を冷たい水で洗う、しあわせ。

2020年 08月 29日

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