『違国日記』ファンであるならば、絶対に応募すべきキャンペーンが第6巻の発売を記念して実施されます!
プレゼントはなんとヤマシタトモコ先生直筆サイン入りの刷り出し16Pです!
※刷り出しとは、原稿入稿後に、面付け、インクの乗り、発色などが正しいかどうかを確認するための最初に印刷された製本前のものを指します。つまりレアですね!
プレゼント📣8/6ヤマシタトモコ先生『違国日記』⑥発売記念!直筆サイン入り刷り出しプレゼントキャンペーン🎊
🍄抽選で12名様🍄
①このアカウントをフォロー
②違国日記⑥の好きなシーン1~3枚と感想を、ハッシュタグ #違国日記6 を入れてツイート
🍉期間🍉2020/8/6~9/7 pic.twitter.com/15UR1Y2Mnb— フィール・ヤング編集部 (@FEELYOUNG_ed) August 3, 2020
『違国日記』とは
人見知りな少女小説家である高代槙生(こうだい・まきお)と、両親を事故で亡くしてしまった姪の田汲朝(たくみ・あさ)との同居譚。年齢も性格も、生きてきた背景も全く異なる、まさに異国で生まれ育った二人。そんな彼女らが生活を共にし、どのように歩み寄っていくのか。他者との違いを認め合うとはどういうことか、人間関係を築くヒントが詰まった作品です。
▼詳しい作品紹介はこちら
応募方法
①フィールヤング編集部のTwitterアカウント(@FEELYOUNG_ed)をフォロー
②違国日記6巻の好きなシーン1~3枚と感想を、ハッシュタグ #違国日記6 を入れてツイート
受付期間は2020年8月6日〜9月7日。
ヤマシタトモコ先生直筆サイン入り刷り出し16Pが抽選で12名に当たります!
他者視点の『違国日記』が楽しみで仕方ない
『違国日記』のように人の感情と言葉にフォーカスした作品は、読む人によって、感じ方や解釈の幅がとても広くなりますよね。
例えば、私は槙生が発した、
さみしいってどんなときに感じる?
という言葉で、さみしさの感じ方やタイミングが人によって違うという気づきを得ました。
私たちが朝や槙生の言葉にハッとさせられるように、『違国日記』ファンの感想もまた気づきを与えてくれるのではないでしょうか。
ますます『違国日記』が好きになること間違いなしの最高の企画です!
Twitterを違国日記に染め上げよう
筆者の私ももちろん全力で応募します。ただ正直言って、当選確率を1ミリでも上げるために、みんなには黙っておきたかった…!
でもみんなの違国日記の解釈にたくさん触れられるって最高じゃないですか?Twittterが違国日記で溢れるって最高じゃないですか?
そのために私は一人でも多くの方の応募をおすすめします。キャンペーンに参加して、家宝にもなりえるプレゼントを勝ち取りましょう!
待望の第6巻は2020年8月6日発売です!
🌷8/6 待望の最新刊発売!🌷
ヤマシタトモコ『違国日記』⑥ 書影公開!
「なりたいものになりなさい」と言いながらも
娘を自由にさせなかった母が亡くなって1年。
“自分”を探しはじめた朝は部活で作詞に挑戦し……?
「なりたい自分」探りは子犬の突進のごとく。
若木がさえずる第6巻🕊🌿 pic.twitter.com/DVjVSaxD6i— フィール・ヤング編集部 (@FEELYOUNG_ed) July 17, 2020
全力の感想を編集部に届けよう!
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『あさひなぐ』名セリフ総選挙開催!
なぎなたに懸けた青春もいよいよ完結の時!あなたがもっとも好きな『あさひなぐ』の名言・名場面に投票しよう!『あさひなぐ』最終巻第34集に、あなたの投稿したコメントが掲載されるチャンスも!?
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あなたの残心、見せてください。
※投票期間:2020/08/05(水)〜08/26(水)