マンガが好き!兎にも角にもマンガが大好き!そんなマンガ愛に溢れているあなた!!
その熱い想いをあなたの言葉で記事にしてみませんか?
アルではマンガが大好きなライターさんを大募集中です!!
2021年のアルはこんな記事に力を入れています
アルでは、出版社および作者の方から許可をいただいた作品のコマを使用し、作品の魅力を最大限に伝えられるような記事づくりを目指しています。そんなアルが2021年力を入れているのはこんなこと!
1.新連載や次世代作家さんを応援
新連載や新人作家さんのデビュー情報をニュース記事として取り上げたり、最速レビューを書いたりと全力でプッシュします!
2.注目を集めている話題作
アニメ化などメディアミックスにより人気急上昇中の作品や、Webでバズっている作品などをいち早く取り上げて紹介!
3.応援したい名作達
まだまだ認知されていない面白い作品や過去の名作など、皆にもっと知ってほしい作品を愛を存分に注いだレビュー記事で応援していきます。
4.企画提案も大歓迎
アルのライター集団は、自分たちでどんどん手をあげてワクワクする企画を発案しています!
季節に合わせた記事や、ライター同士が手を組んでシリーズ物の企画を立ち上げることも!
アルはマンガが大好きなあなたのアイデアをお待ちしています!!
個性あふれるアルライターたち
マンガが大好き!という共通点で集まったアルのライターは仕事も住んでいる場所も様々。
個性あふれるライターたち、全員紹介したいのをぐっとこらえて今回は3人ご紹介します♪
⚽キャプテン翼をこよなく愛するコマの魔術師・もり氏
斬新な視点と溢れる熱量でコマを巧みに紡ぎ、記事にする奇才なライターもり氏。
もり氏のマンガ愛は文章の枠を飛び越えて、なんと音声発信へ!
👗企画も最速レビューもマルチにこなす努力の人・ちゃんめいさん
アルでの記事執筆以外にも、毎日noteやラジオで圧倒的アウトプットを続ける努力の人ちゃんめいさん。
なんと『イブニング』の公認アンバサダーにも任命されています!!
🐙チェコ在住、時差をもろともせずにアルにグローバルの風を吹かせる・旅するタコさん
コロナ禍の「日常」を舞台に総勢109名のマンガ家が日替わりで短編作品を発表していくリレー連載企画、「MANGA Day to Day」を100日間追いかけ続けるという偉業を達成されています!
もちろんこの3名以外にもたくさんの精鋭たちが、仕事や子育てをしながらアルでライターとして活躍しています!
アルライターになる魅力
嬉しいプレゼント付き表彰制度
アルでは毎月表彰制度を設けています。
◆物語を転がす賞
◆360度協力し合う賞
◆体験最大化アウトプット賞など
もちろん読まれる記事を書くことも重要ですが、いろんな視点からライターの活動を評価するので、頑張れば誰にでも受賞のチャンスあり!
受賞した人にはなんと好きなマンガをプレゼント🎁✨
360度協力、サポート体制もばっちり!
新しくアルに参加するライターさんが困らないよう、丁寧なマニュアル完備!
それでも困ったことやわからないことがあればアル編集部や先輩ライターがすぐに助けてくれます。
大切なのは技術以上にやる気と熱量!
新しく入ったライターさんも手をあげてどんどん企画に参加しています。
物語が転がった結果!!
マンガ関係者にだんだん認知され始めているアル。
アルライターとして活動していると、レビュー記事を書いた作品の作者の先生からTwitter上でコメントを頂けたり、マンガ雑誌の編集部の方に名前を覚えてもらえたりという嬉しい出来事も!
アルライターの花さんはなんと『あさひなぐ』の完結記念にアルが行った特別インタビューに、作者のこざき亜衣先生から逆指名を受けて参加することに!!!
もちろん記事を書く1番の目的は素敵な作品を読者に届けることですが、マンガライター冥利につきますよね!
募集概要はこちら!
応募条件
マンガが好き!愛してる!という方
毎月継続して5本以上書ける方
タイピング等の一般的なPCスキルのある方
契約形態
業務委託(※在宅ワークとなります)
報酬
1記事ごとのお支払い(時給や文字単価制度ではありません)
※記事の種類により単価は異なります
応募方法
下記のURLよりテストライティングを提出
https://forms.gle/uiKbsogcmaP4q9mN8
応募期間
2021年4月〜6月15日
採用人数
5名程度
採用者へのご案内
応募期間終了後、3週間以内にメールにてご案内
※採用とならなかった方へのご連絡は行っておりませんのでご了承ください。
アル編集部が目指していること
最後に、アル編集部として「こんな編集部にしたいな」と考えていることをお伝えします。
1.「マンガ愛」の濃淡に関わらず、クリエイティブに結び付く場所であること
アルはマンガファンの愛で作るマンガサイトです。そんなアルのライターと言うと、
「マンガが好きだけど、私以上に好きな人はたくさんいる。だから私なんかが好きを発信したり、ましてマンガライターになるのは無理…」
と思ってしまっている人もいるんじゃないかなと思っています。
「好き」にはグラデーションがあります。
しかし、それはクリエイティブのクオリティに比例するものではありません。
だからこそ、自分なりの「好き」をどうクリエイティブと結び付けるか?どんな企画に落とし込めるか?私だからこそ書ける記事は何か?という視点が大事になってきます。
アルでは、「好き」のグラデーションに関わらず、自分の興味関心を自由に発信できる。
それを種として、企画に結びつける。そして、記事にする。
そんな状態になっているのが理想だと考えています。
その第一歩として、マンガ好き同士が集まる部活みたいなわいわいした雰囲気で自分の意見を発信できる場づくりと、そこで出たものを企画に落とし込んで記事化するアシストをできるだけ意識しています。
2.文章力を磨き、ライターとしてのスタイルを確立できる環境であること
アルはライターとしてめきめき力をつけたい!という気概がある人にとっても最高の環境です。
記事は全て編集長が目を通し、どうすればより良い記事になるかフィードバックする体制を整えています。
ただし、手取り足取りレクチャーしてもらう形式ではありません。
どうしてこのような修正を入れられたのか?その意図を自分で汲み取り、次に記事を書くときに反映する。そして新たに受けたフィードバックをまた次に活かしていく…という形です。
実際、これを意識している人はどんどん文章力がレベルアップしてます。
その次のステップとして、ライターさん一人ひとりがスタイルを確立していってもらいたいなと思っています。
3.「アルライター」をブランドにする
テキストのみで勝負するライターさんと違って、アルライターには、テキストだけでなくコマ画像を効果的に絡めながらメッセージを伝えていくことが求められます。
それ以外にも見出し、太字(強調)、シリーズリンクやツイート、YouTubeの埋め込みなどビジュアルに訴求する要素を丁寧に組み合わせて記事を完成させていく必要があります。
これらが出来て初めてアルというプラットフォームで輝く、自分だけのスタイルを作ることができます。スタイルが認知されることで、次第にブランドが確立されていきます。
アルの記事を見て、読者にどんな意味を感じてもらいたいのか?それを日々考えながら、アルライターがブランドになることを目指しています。
マンガ好き同士でわいわい楽しみながら、自分の好きを記事にして発信していきたい人。
ライターとして文章力を磨き、自分のスタイルを確立していきたい人。
アルライターとして、個人のブランドを作っていきたい人。
ご応募お待ちしております!!!