マンガファンの愛で作るマンガサイト
アルで編集の仕事をしています。
『サンクチュアリ』原作者・武論尊(史村翔)先生が制作秘話を語る。同作を会社の必読書にする若手社長と対談
1990年から1995年にかけて『ビッグコミックスペリオール』で連載された『サンクチュアリ』。完結から25年以上経つ今も多くのファンから支持される、不朽の名作です。主人公は、カンボジアでポル・ポト政
特集
『ブス界へようこそ』が「Kindleインディーズマンガ大賞」を受賞!河野大樹先生に、制作背景をインタビュー
Amazonが開催する第一回「Kindleインディーズマンガ大賞」で、河野大樹先生の『ブス界へようこそ』が大賞を受賞しました。『ブス界へようこそ』の物語は、自殺したはずの「ブス」の主人公が、ブス界と
SNSで「絵日記マンガ」がバズる理由は?ハトポポコ先生にインタビュー
『平成生まれ』、『ビオトープ』、『けんもほろろ』、『パンクティーンエイジガールデスロックンロールヘブン』、『みなクズ with 男子校系男子』など、可愛らしい絵柄で日常系の作品を描かれるハトポポコ先
Twitterマンガ
育児マンガが共感を呼ぶ背景とは。SNS作家・さざなみさんにインタビュー
二人の育児をしながら、Twitterで育児マンガを投稿される、SNS作家のさざなみさん(@3MshXcteuuT241U)。作品をご紹介させていただくとともに、制作の背景を伺い、育児マンガが共感を集
インフルエンサーのマンガをつくるなら、SNSのプロ集団を描くべき?ゆうこすさんにインタビュー
2019年に40周年を迎えたヤングジャンプが、全40テーマの漫画賞を設けた「賞金総額最大1億円40漫画賞」を2020年1月9日(木)より開始しました。「歴史」「SF」「ラブコメ」といったメジャーなも
コラボ
「左ききのエレン×朝日新聞」のバズは、「すべて計算通り」だった?仕掛け人にインタビュー
2019年10月20日、広告業界を舞台にした人気マンガ『左ききのエレン』のオリジナルストーリーが朝日新聞に掲載され、SNSで大きな話題になりました。掲載されたストーリーは、作中の企業である目黒広告社
マンガニュース
『ゴールデンカムイ』のヒットは、緻密に仕組まれていた?担当編集者が明かす「マンガの面白さ」の正体
「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つ
本田圭佑が読みたい「サッカーマンガ」とは?直撃インタビュー
エッチだフェチだというけれどじゃあ逆に聞くけど何がエッチなんだよ!と言われた時のためにエッチなお姉さんが登場するマンガを集めてどこがエッチなのか紹介してみた!
「エッチなお姉さんが登場するマンガを紹介しよう!」そう思い、筆を取りました。エッチなお姉さんが登場するマンガなんて、いくらあっても読み足りないでしょうし、紹介されて喜ばない人なんていませんからね。し
集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方
2021年上半期にインスタで流行った言葉「お疲れサマンサ」と「ひよってるやついる?」 元ネタと効く使い方!
早いもので今年も上半期が終わりますね。昨年末から今年の頭にかけては『鬼滅の刃』影響で「全集中の呼吸」という言葉がSNSはもちろん、日本中を席巻しました。ですが、Petrelが10代〜20代女性を対象
「実を言うと、地球はもうだめです。」の元ネタは?
こんな文章をインターネットで見たことがある人も多いのではないでしょうか。これは、高橋しん先生の『最終兵器彼女』でのセリフです。『最終兵器彼女』とは?最終兵器彼女は、ぼんやりとした気弱な彼女が、最終兵
「やはり暴力・・・・‼暴力は全てを解決する・・・・‼」の元ネタは?
暴力を真正面から肯定する、衝撃的なセリフのコマ画像。一度はSNSなどで見たことありませんか?「結局、暴力が全てを解決しちゃうよね?」と伝えたいときに、よく使われるコマ画像です。これは『金田一少年の事
名言
「女は最初にその3個のリンゴをどこで買ったのか聞いて欲しいの」の元ネタは?
このコマ、インターネットで見たことがある人も多いのではないでしょうか。とても初見で答えられない理不尽な答えに、思わず笑ってしまいます。このコマは、克・亜樹先生の『ふたりエッチ』のものです。『ふたりエ
「俺たちは雰囲気で株をやっている」の元ネタは?
Twitterなど、インターネット上で「ぜんぜんわからない。俺たちは雰囲気で株をやっている」というセリフを見たことがある人も多いのではないでしょうか。キリっとした顔でものすごいバカっぽいことをいって
桜木花道がただシュート練習するアプリがエモ良すぎて話題に
『SLAM DUNK』のアプリが遂に登場!あの伝説的バスケットボールマンガ『スラムダンク』のアプリが先日配信されました。その名も「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim」。なんとこ
「この家は…愛が飽和している」ヤングケアラー問題を少女漫画誌で描く注目作、共感を呼ぶ背景は?
少女漫画誌「Cheese!」にて、ヤングケアラー問題を扱った注目作『この雪原で君が笑っていられるように』の連載が開始しました。漫画賞への投稿作がそのまま初連載になるという異例のデビューを飾った本作、
『鉄腕ガール』『球詠』に続く、女子野球マンガの新境地!『八月のシンデレラナインS』が魅せる、少女たちが追う町おこしの夢
国も性別も年齢も越えて、人々を魅了するスポーツ・野球。それはマンガの世界でも変わりません。長きにわたり、読者に愛される数多くの野球マンガが生まれてきました。そして2021年、新たなムーブメントを予感
PR記事
そして、それでもマンガは続く
どんな作品でも、それに興奮し、涙を流し、時には怒って時には笑って、そんな夢中になる読者は必ずいるはずです。売り上げ、PV、バズといったデータがエビデンスになって、人気作という判りやすいレッテルを貼ら
アルの使い方
【12月31日】今日は何の日?何を読む日?
今日は「大晦日」。みなさんご存知、1年で最後の日である今日を「大晦日(おおみそか)」と呼びます。本来「みそか」は「三十日」と書いて「月の30番目の日」という意味でしたが、実際の日付と関係なく月の最終
今日は何の日
【12月30日】今日は何の日?何を読む日?
証券取引所の年末の最終取引日に行われる催事のこと。もともとは、最終営業日が終了した後に行われる納会のこと意味していますが、最終営業日の取引そのものを「大納会」と呼ばれるようになりました。そんな「取引
『GABULI(ガブリ)』第6話最速レビュー!追われる身となったことでリウが取った行動とは?
SNSマンガ×ボカロMV×小説で構成される、独自のWEBマンガコンテンツを展開している「GABULI(ガブリ)」。賞金首となった3人組、これから一体どうするのか!?今回はそんな展開の直後である『GA
最速レビュー
【12月29日】今日は何の日?何を読む日?
お正月の食卓には欠かせないおせち料理。おせち料理にも多く使われている水産練り製品を製造・販売している株式会社紀文食品が、お正月の前の月である12月で「ふ(2)く(9)」の語呂合わせで「福の日」を制定